なんとも言えない感情と思い出。
小学6年生のときのことなのに、どうして今も忘れられないのか…。 あれは父が社員旅行(福岡)から帰ってきたときのこと。 当然、家族はお土産を期待して待っていた。 母と弟には何を買ってきたのかは全く覚えてないのだが、 自分が…
小学6年生のときのことなのに、どうして今も忘れられないのか…。 あれは父が社員旅行(福岡)から帰ってきたときのこと。 当然、家族はお土産を期待して待っていた。 母と弟には何を買ってきたのかは全く覚えてないのだが、 自分が…
忘れもしない中学時代。周囲がおしゃれに目覚めはじめる頃、 僕はけっこうな遅れをとっていた。 先にヤンキーというものに憧れてしまい、 とんでもないボンタン(足のもものあたりがムササビのようにひらひらしたズボン)を サンリブ…
昨日の記事にもチラリと書いたのだが、 小学3年生のとき、僕はサッカー部の入部届けを持って学校にいった。 が、顧問の先生が怖くって?か、僕が人見知り過ぎてか その日は入部届けを渡せずに家に帰った。 そしたら母が「養治スポー…
もともとはサッカー部に入りたかった。 でも先生が怖くて入部届けを渡せずに家へと持ち帰った。 その日、母が「あんた養治スポーツ少年団(ソフトボールチーム)に入部させといたよ」と 勝手に決めやがったときのあの悔しさは今も忘れ…
リツエばあちゃんの遺言「武史、一生勉強よ」の思いが身にしみる今日この頃。 学校に行ったり、講座に通ったりということもそうだけど、 人に出会い、人の言葉や行動の一つひとつに学ぶべきことは多い。 そんなようなことも含め、とに…
100円あったら、けっこう長いこと遊んでいられた。 学校のすぐしたの駄菓子屋で 20円のゲーム(宇宙船でバンバン敵機を撃ち落とす)をやったり、 10円のガムを噛みながら、店に飾ってるBB弾の銃について友達と語り合ったり、…
広告クリエイターとして実力を試すべく、さまざまな公募のコンペに参加をしているのだが、簡単に入賞するほど人生は甘くはなく、毎回くやしい思いで応募した作品たちとお別れをしている。入賞を逃したとはいえ一度は入賞を信じてともに戦…
学びんびん物語 vol.2「誕生数秘学」 リツエばあちゃんの遺言「武史、一生勉強よ」の思いが身にしみる今日この頃。 学校に行ったり、講座に通ったりということもそうだけど、 人に出会い、人の言葉や行動の一つひとつに学ぶべき…
広告クリエイターとして実力を試すべく、さまざまな公募のコンペに参加をしているのだが、簡単に入賞するほど人生は甘くはなく、毎回くやしい思いで応募した作品たちとお別れをしている。入賞を逃したとはいえ一度は入賞を信じてともに戦…
3月にお別れをして4月、 街には新しいスーツを着た若者や、入学式か? 正装した親子をたくさん見かける。 子どもの通う保育園では担任の先生も変わった。 なんか新しいことが始まろうとしている気配。 せっかくだから、僕も何かを…
2011年からはじまった“わたしのマチオモイ帖”を いつ自分が知ったのかは覚えてないが、 作品を出したいなと思ってからもう何年も過ぎた。 まずは、自分の生まれ故郷である「山口県下関市」で マチオモイ帖を作りたかったのだが…