学びんびん物語 vol.3「絵心ワークショップ」




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リツエばあちゃんの遺言「武史、一生勉強よ」の思いが身にしみる今日この頃。
学校に行ったり、講座に通ったりということもそうだけど、
人に出会い、人の言葉や行動の一つひとつに学ぶべきことは多い。
そんなようなことも含め、とにかく自分が学んだことを綴っていくコンテンツ「学びんびん物語」。
僕のように人生を迷走する人の役に立てるコンテンツへと育てたい。

第3回は「絵心ワークショップ」。
漫画アーティスト・イラストレーターの『オサ』さんが講師。
https://osacomic.jimdo.com/

僕は絵が上手くない。でも、それが味?って自分をごまかしつつ、
この「ワンダ文商會」のサイトを続けてきた。
更新頻度も落ちてきた、よし次のステップだと意気込んでた
タイミングでバッタリと出会ったワークショップだった。

これまで本やネットを見て自分なりに絵心を養ってきたつもりだったが、
そんなことより、まずこのワークショップに行けばよかった…。

オサさんの講義はいたってシンプル。

「知ってる物はどんな物でも描ける」ということと、
その知ってる物を上手く描くコツ(幅をとる)という技の伝授。

 

 
まず「何も見ずに」描き、
次に「見て覚えて」描き、
それから「なぞって覚えて」描き、
最後に「正解を見て」描く。

その後、「幅をとる」という技を伝授してもらうと
もう気分が高まってきて、
普段チャレンジせんような絵にチャレンジしたくなってしまうのだ。

絵が上手になりたいなら、こんな文章を読んでるより、
まずは『オサ』さんのワークショップへ行ってみよう。そんで、描いてみよう!

絵心のへの近道はこちら。
https://osacomic.jimdo.com/